ブラード・ルーカス Burrard-Lucas
ウィルとマット兄弟による動物写真コレクション、ブラード・ルーカスフォトグラフィー。通常撮影による優れた作品群に加え、至近距離での撮影を可能にする遠隔撮影車'ビートルカム'を開発し撮影していることでも知られる。獰猛なライオンや臆病な動物など、ユニークなアングルの作品はプリントやTV等で広く紹介されている。
北南米・アジア・アフリカ・ヨーロッパなど全37カ国、360種の生物を撮影。...作品を見る >
ペッカ・ニクルス Pekka Nikrus
フィンランド生まれ。デジタルカメラ内部の多重露光機能を使用し、撮影された花や植物などの作品群『マルチプル・ネイチャー』および『フローラ・プレンティアス』を発表。
3層からなる画像を1つの作品とすることにより、独特の質感や立体感が表現されている。2000年には東京都写真美術館でのフィンランド作家のグループ展にも参加。また、作品はフィンランド写真美術館などのコレクションにも加えられている。...作品を見る >
Guido Borelli
イタリア生まれ。トリノの美術大学アカデミア・アルベルティーナで学ぶ。17歳の時に初めての個展して以降、ヨーロッパ・北米ほか世界各地で作品展が開催されてきた。 …作品を見る >
シグネチュア ストックフォト + アートライセンシング ご利用について
自然風景写真
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エアパノ 空撮 ロシア人写真家のチームによる空撮プロジェクト。高画質360度パノラマ写真および360度VR動画の撮影に重点を置いている。撮影はドローン、ヘリコプターや飛行機、気球なども使用して空から行われる。撮影地域は広範囲に及び、北極・南極なども含め300箇所以上の都市や雄大な自然を撮影している。 |
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ポール・ワイルズ 北米自然風景 1947年アメリカ・オレゴン生まれ。幼少期からキャンプなどで訪れた風景を撮影する。85年よりプロの写真家として活動。現在は細部の描写に優れる4x5インチサイズの大判フィルムを中心に用い北米の自然を撮影する。作品は主にオリジナルプリントとしてギャラリーで発表されている。景勝地ばかりでなく、ほとんど写真家の訪れていないような未踏の地を求め、独自の視点で捉えた作品は多くのファンに愛される。 |
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インゲ・ジョンソン トラベル・自然風景 スウェーデンに生まれ、1993年にアメリカへ移住。25年以上に亘り北米のみならず世界各地の自然風景や都市を撮影。 アメリカ各地の自然や街を中心に、フランス・イタリア・デンマーク・イギリス等ヨーロッパや南米パタゴニア地域など。 |
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ポップ・ハックナー 世界・ヨーロッパ各地風景 オーストリア・ウィーンを拠点に夫婦2人で撮影をおこなう。大判カメラを使用し、これまで他の写真家が訪れたことのない場所を求めて撮影。すべての撮影条件が整った状態で光、天候そして季節と、すべてを妥協することなくフィルムにおさめることに全てを尽くす。クオリティの高さは言うまでもなく、独特なシーンを捉える作品は欧米での多くの販売用カレンダー・雑誌書籍やプリント販売などに使用される。広告向けアウトドアイメージのアサインメントやワークショップ等でも活躍中。 |
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ディエゴ・ロペス 自然風景 1971年スペイン・セビリア生まれ。スペイン南部ドニャーナ国立公園で2002年から野鳥の撮影を始める。その後、ヨーロッパでも稀な生物多様性を見せる地元スペインのアンダルシアの自然など風景を中心に撮影。ヨーロッパの自然・生物多様性を伝えるために画像を保管・公開するプロジェクト"ワイルド・ワンダーズ・オブ・ヨーロッパ"において、優れた自然写真家として19カ国・68名の写真家の一人として選ばれる。 |
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オリビエ・セイドゥ ヨーロッパ風景 1971年スイス・ヌーシャテル生まれ。
青年期より写真に魅了され、87年から本格的に撮影を始め、独学で写真を学ぶ。美しい環境に囲まれたヌーシャテル湖畔に暮らし、自然風景のみならず野生動物や野鳥などの撮影も多い。地元スイスの他フランスや北欧などヨーロッパ各地において、自然がみせる儚い情景を捉える。 |
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アダム・バートン 1972年イギリス・ハンプシャー州生まれ。地元イギリスの美しい風景のほか、北南米、ニュージーランドや北欧など、各地の風景写真のコレクションを情熱的に増やし続けている。The Time紙やナショナルジオグラフィック誌など撮影依頼を受けるほか、作品展でプリントの展示販売もされている。国立公園の自然を捉えた作品は写真集となり、また国立公園の環境保全PRなどにも一役買っている。 |
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スティーブン・ウィーバー 北米風景写真 アメリカ・ペンシルバニアに生まれ育つ。地質学部の学生として初めてロッキー山脈に訪れ、山岳地域や北米西部の広大な風景に魅了される。確かな撮影技術とともに地質学を学んだ経験を生かし、35年以上に亘り撮影を続けている。北米各地の山や砂漠などの風景を撮影しているが、近年は西部の草原地帯に美しさを見いだし撮影を続けている。撮影には4x5サイズの大判フィルムとデジタルカメラを使い分ける。 |
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チェンチ + イェンス ドイツ生まれの2人のアーティストによる作品『Lightmark』。 月光に照らされた雄大な自然風景を長時間露光で撮影。その露光中に懐中電灯などの光源を使い光で円や球体などをはじめとしたさまざまな緻密で美しいかたちを描く。 2006年より北米・南米・ヨーロッパ・オーストラリア・インドネシアなど、世界各地を旅行しながら制作されている。 |
セルカン・ギュネス 北欧・トルコ風景 1980年トルコ・イスタンブール生まれ。2000年以降スウェーデン・ストックホルムに暮らす。『ナショナルジオグラフィックトルコ版』での作品発表などで活躍。2006年にはBBCワイルドライフフォトグラファーオブザイヤーコンテストにおいて、6作品がエリックホスキング賞を受賞。地元北欧を中心に自然風景・動物を撮影している。 |
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アダム・シャラウ 北米風景 1974年ペンシルバニア州に生まれアイオワ州で育つ。2001年よりニューメキシコに移住、プロ写真家として活動を開始。作品プリントの販売や、『National Wildlife Magazine』『Su Casa Magazine』誌ほかエディトリアル分野で活躍中。地元での撮影ガイドやワークショプの開催、デジタル写真のワークフローに関する講習なども行っている。 |
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ヴァンサン・ファーブル フランス・ヴァランス生まれ。写真雑誌・作品展等にて作品を発表中。フランス・アルプス地方を中心に撮影を行っている。 |
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ジェフ・メーヨン 世界の風景・アウトドアライフスタイル 北欧を中心に世界各地の自然・ライフスタイル写真を撮影。 作品を見る > (別ウィンドウにて写真家サイト[英語]へ移動します) |
花・植物写真家
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ペッカ・ニクルス フィンランド生まれ。デジタルカメラ内部の多重露光機能を使用し撮影された花や植物などの作品群『マルチプル・ネイチャー』および『フローラ・プレンティアス』を発表。3層からなる画像を1つの作品とすることにより、独特の質感や立体感が表現されている。 |
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ジョージアナ・レイン アメリカ・シアトル在住。園芸写真・アート作品としてのフラワー写真をスタジオ内外で撮影。女性写真家らしい描写の作品を使用したペンダントが販売されるなど、ファンに愛される。 |
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ウィリアム・ルーゲン 1963年アメリカ生まれ。水産生物学者を経てフォトグラファーとして活動。18/19世紀の植物画のように根の部分と花・茎を同時に撮影することでアートと生物学の融合を試みている。 |
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マリアンヌ・マジュリュス ガーデンイメージ ガーデンおよび植物写真のスペシャリストとして25年以上に亘り世界各地の雑誌・書籍等で活躍。作品はこれまで幾多の賞を受賞してきた。2011年には『Garden Photographer of the Year』、2010年には『International Garden Photographer of the Year』をそれぞれ受賞する。これまでに200冊以上の書籍出版に写真家として携わった。 |
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ランディ・ダナ 1950年アメリカ・オハイオ州生まれ。4x5インチの大判フィルムを使い、自然光のみで静物写真を丹念に撮影。ガラス板を挟んで上下にセッティングされた花を捉えた作品は、ガラスの反射と透過がユニークな表現を可能にしている。 |
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ロバート・ボイトビッチ 1968年生まれ、アメリカ在住。自然に咲く花々や樹木を中心に撮影。イリノイ・アリゾナなどの風景も撮影する。トラベル雑誌ほかでの作品発表のほかプリントも販売されている。 |
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ヘレン・シュミッツ スウェーデン写真家。花・植物を撮影した2冊の写真集を刊行。"分類学の父"カールリンネ生誕300年公式記念本としてまとめられた作品群"A Passion For Systems"は東京国立科学博物館の写真展にて公開された。雑誌ナショナルジオグラフィックなどでも活躍中。 |
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キム・カウフマン 写真家として20年以上にわたり人物・建築・産業写真、自社スタジオでの商品・食品の撮影など商業写真分野での多くの撮影を行う。 1998年よりFlorilegium (フロリレジウム) と称した一連のアート作品を発表。 庭で採取した花や植物などの自然素材を、フラットベッドスキャナーで直接読み取りそのデジタル画像をもとに制作。スキャンした画像を幾重にも重ねてデジタルで調整、丹念に1つの作品をつくりあげる。 |
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アンドレア・ジョーンズ 植物・ガーデン分野の写真家として著名なイギリス人写真家。『Country Living』『National Geographic』等、雑誌での作品提供のほかガーデニング関係の書籍数冊も刊行されている。写真集"Plantworlds"は、北米中南米・ヨーロッパ・アジア・アフリカ・オセアニア各地を旅して現地で撮影した250点以上におよぶ美しい花やユニークな植物、葉などを地域別に収録。 |
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『フローレンディピティ』 ジョセリン・コナルスキー インテリアデザイナーとしても活躍する写真家ジョセリン・コナルスキー。花に魅了され97年よりフローレンディピティと称した一連の作品を制作。彼女の作品は、特殊なフィルターやレンズ、画像処理を加えずに独自の世界を描写している。 |
料理・フード写真
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マリナ・エクルース フィンランド人写真家による料理写真"ビジュアルレシピ" シリーズ。素材から調理過程、そして完成品を1枚の画像の中に収めたこの作品群は2012年に書籍"SILMÄNRUOKAA"としてテキストのレシピとともに発表された。プリント作品はParis Cookbook Fairやフィンランドのミュージアムでの展示、自身のウェブサイト等での販売もされている。雑誌新聞等でも作品・インタビュー等が数多く掲載されている |
動物写真家
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スティーブ・ブルーム イメージズ 野生動物写真として世界中で高い評価を得ているイギリス人写真家。著名な雑誌新聞等やアートプリント、多くの写真集で作品を発表。イギリス・スペイン・オランダ・ロシア他各地の作品展では、大判プリントが屋外の公共スペースに展示され多くの人々に好評を博している。近年はアフリカの人々の撮影にも注力し、これまでの動物写真と共に編集された写真集を刊行。2011年には日本で初めての写真展(弊社ライセンス)が開催された。 |
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ブラード・ルーカス フォトグラフィー ウィルとマット兄弟による動物写真コレクション、バラード・ルーカスフォトグラフィー。通常撮影による優れた作品群に加え、これまでに見た事のないアングルでの撮影を可能にする遠隔撮影車を開発し撮影している。獰猛なライオンや臆病な動物など、至近距離から撮影したユニークな作品はプリントやTV等で広く紹介されている。これまでに北南米・アジア・アフリカ・ヨーロッパなど全37カ国、360種の生物を撮影。 |
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アンディ・ビッグス 1969年アメリカ生まれ。アフリカの自然風景・動物・文化に魅せられ、ドラマティックなライティングを重視した作品を発表。 |
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アンディ・ラウス 1965年ロンドン生まれ。1995年より野生動物専門のプロ写真家として活動する。以後、最も有名なイギリス動物写真家の一人となる。他の写真家が真似の出来ないほどの至近距離から撮影した作品でその名声を確立する。撮影対象は広範囲におよび、BBCやディスカバリーチャンネル等のTVドキュメンタリー番組でも活躍。ユキヒョウなど珍しい動物ほか。 |
ジェーン・バートン ペット写真 イギリス写真家。50年以上のキャリアで数々のペット関連書籍・コマーシャル分野に写真を提供してきた。スタジオ撮影中心の表情豊かな犬や猫・ペット写真がテーマ別・犬種別に検索可能。 |
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松岡 伸一 自然風景からスタジオでの静物撮影やモデル・タレント等の人物撮影と、撮影対象は多岐にわたる。国内各所でのアサインメント撮影に加え、その語学力を活かし海外での撮影依頼にも応じる。 |